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別府発達医療センターは、昭和32年(1957年)に大分県下に肢体不自由児施設をとの保護者、関係者等の強い思いにより、国・県・別府市の協力を得て設立された別府整肢園を母体とし、重症心身障がい児・者をはじめ発達障がい児の療育を担う各種入所・通所施設を運営する社会福祉法人です。

新着情報!!

新型コロナウイルス感染症防止対策に伴う面会等制限の継続について(お願い)

ご利用者・保護者 各位
 
新型コロナウイルス感染防止対策に伴う面会等制限の継続について(お願い)
 
 平素から当センターの施設・事業の運営にご支援、ご協力を賜り感謝申し上げます。
 
 当センターは、呼吸器等の基礎疾患のある方や重度の障がい児・者の方が多く利用されており、感染した際の重症化リスクが高いことから、令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症の法令上の位置づけが5類へと移行した後も、利用者へ安全・安心なサービスの提供のため、これまでと同様の感染防止対策を継続しております。
 
 5類移行後も全国の新規感染者数は依然として増加傾向が続いており、夏休みに入り、観光やお盆の帰省等で県外からの人の往来も増え、今後も感染者数はさらに増加することが予想されます。
 
 これに伴い、利用者との面会につきましては、原則として1回につき15分まで(ただし、園長が許可した場合はこの限りではありません。)とするなど、引き続き制限させていただきますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 
 なお、上記の面会制限につきましては、今後の感染状況を見極めながら、9月下旬の時点で緩和の可否を判断したいと考えておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
令和 5年 8月 1日    
別府発達医療センター長 
 
 
 
※ 各施設の面会時間帯、予約申込等につきましては下記までお問い合わせください。
 
別府整肢園  TEL 0977-24-8194
 
めじろ園  TEL 0977-24-8503



施設内でのマスク着用について(お願い)

センターご利用の皆様へ

施設内でのマスク着用について(お願い)
 
 日頃からセンターをご利用いただきまして、ありがとうございます。
 
 厚生労働省からマスク着用の考え方の見直しが示され、令和5年3月13日からマスク着用は「個人の判断に委ねること」となりましたが、医療機関等の受診、訪問時は引き続きマスクの着用が推奨されております。
 当センターは重症化リスクの高い利用者の方が多くいらっしゃることから、施設内では引続きマスク着用にご理解とご協力をお願いいたします。
 
※疾患等でマスク着用の困難な方は、この限りではありません。
※センター職員につきましても、感染防止対策のため、マスク着用を継続しております。
 
 
令和5年3月13日
別府発達医療センター長

マイナ受付対応について

 令和5年4月1日から、初診の方も、再診の方も、受診の際は毎回マイナ保険証でマイナ受付をしていただきますので、お早めにおこしください。
 マイナ受付をされない場合や、マイナ保険証による診療情報取得に同意いただけない場合は、診療点数が加算され、支払い金額が高くなります。(初診の方は+4点、再診の方は+2点)
【外来ご利用の皆様へ】
感染防止対策に関する重要なお願い
 
 大分療育センターをご利用の方はこちらをご覧ください。
 
 当センターでは、これまで利用者の皆様のご協力のもと、新型コロナウイルスをはじめとする感染症のまん延防止対策を徹底し、医療・福祉サービスを継続してまいりました。
 新型コロナウイルス感染症の分類が5月8日付けで5類に移行しましたが、重症心身障がい児者の方々が多く利用されている当センターとしましては引き続き次のとおり感染症の感染防止対策を実施することとしました。
 利用者の皆様方には何卒ご理解とご協力をお願いいたします。


1 来所時の手指衛生(手洗い又はアルコール消毒薬使用)及びマスク装着(苦手な利用者を除く)にご協力ください。マスクの装着が可能な方はできるだけ不織布のマスクを使用してください。
 2 5日間以内に、ご本人または同行者に、発熱(37.5℃以上)や咳、喉の痛み、鼻水、味がわかりにくい、下痢、関節痛などの症状があった場合は、来所をお控えください。
 前記の症状が出てから5日経過後、症状が消失し、かつ解熱後2日経過している場合は受診可能です。
3 同居家族に新型コロナウイルス等の感染者がいる場合や ご本人または同居家族が通う保育所や幼稚園、学校、利用施設、職場等で感染者が発生し、休園・休校、自宅待機となっている期間中の来所はお控えください。
 4 診療には極力最少人数で来所してください。診療・リハビリの付添いは原則お二人までとさせていただきます。その他の皆様は、エントランスの所定の場所でお待ちいただくようお願いします。
なお、診察室及びリハ室に入られる方には診察受付窓口での検温(腋下式)をお願いいたします。
  5 緊急の対応等が必要な場合はこの限りではありませんので、担当医師にご相談ください。
  6 受診後に感染が判明した場合は、当センターへ至急ご連絡をお願いします。
 
 上記の感染症対策は、今後も感染流行の状況に応じて、随時変更する場合がございます。
 内容を変更した際には、ホームページに掲載するとともに、メール(要事前登録)にてお知らせしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。メール配信サービスについては、QRコードで登録の上、ご利用ください。
 電話でのお問い合わせは、
  月~金曜日   AM8:30~12:00  13:00~16:00
  第2・4・5土曜日 AM8:30~12:00です。

以上

令和5年6月1日     
別府発達医療センター長



夏休み期間中の
別府整肢園入所についてのお願い
※詳しくはこちらのページをご覧ください。



社会福祉法人別府発達医療センターは、昭和32年3月荒金別府市長を会長として財団法人設立の認可を受け、同年10月21日飯田忠氏を初代理事長として別府整肢園を開園いたしました。
現在では、医療型障害児入所施設・療養介護施設「別府整肢園」をはじめ、療養介護施設・医療型障害児入所施設「めじろ園」、児童発達支援センター「ひばり園」、地域支援センター「ほっと」と、様々な施設・事業をそろえ、障がい児(者)の「暮らしと育ち」をサポートしております。

別府発達医療センターのご案内
●障がい児(者)の暮らしと発達をサポートしています。

大分療育センターのご案内
●身近な場所で子どもたちの発達を支援します。
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