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施設基準届出・診療報酬加算に関する掲示

別府発達医療センター

基本診療料

・障害者施設等入院基本料
・療養環境加算
・看護補助加算(障害者施設等入院基本料 注9)
・特殊疾患入院施設管理加算
・診療録管理体制加算3
・医療DX推進体制整備加算

入院時食事療養費

・入院時食事療養費(Ⅰ)
・入院時生活療養(Ⅰ)
・食堂加算

特掲診療料

・医療機器安全管理料
・麻酔管理料(Ⅰ)
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)及び初期加算
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)及び初期加算
・障害児(者)リハビリテーション料
・集団コミュニケーション療法
・入退院支援加算2
・入院時支援加算
・う蝕に罹患している患者の指導管理
・クラウン・ブリッジ維持管理料
・小児運動器疾患指導管理料
・医療安全対策加算2
・医療安全対策地域連携加算2
・薬剤管理指導料
・データ提出加算1または3
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料44
・医療的ケア児(者)入院前支援加算

診療報酬加算に関する掲示

明細書発行体制等加算について
  • 当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。

医療情報取得加算について
  • 当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、当該システムを導入している保険医療機関となります。
  • マイナ保険証等の利用を通じて診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
  • 正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。
  • 公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。

一般名処方加算について
  • 当院では後発医薬品の使用促進をはかるとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
  • 一般名処方とは、院外処方せん交付時に、お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることにより、供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
  • 後発医薬品があるお薬については、一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございますので、ご理解ご協力の程お願いいたします。
  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者の希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となり、特別の料金をお支払いいただきます。
    【特別の料金とは】
     先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことを言います。例えば、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の4分の1である10円を、通常の1~3割の患者負担とは別に特別の料金としてお支払いいただきます。 「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。端数処理の関係などで特別の料金が4分の1ちょうどにならない場合もあります。後発医薬品がいくつか存在する場合は、薬価が一番高い後発医薬品との価格差で計算します。薬剤料以外の費用(診療・調剤の費用)はこれまでと変わりません。

医療DX推進体制整備加算について
  • 当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。
  1. オンライン請求を行っています。
  2. オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  3. 電子資格確認を利用し取得した診療情報を、閲覧又は活用できる体制を有しています。
  4. マイナンバーカードの健康保険証利用について、利用しやすい環境を整備しています。
  5. マイナ保険証について、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示しています。
  • 以下については現在猶予期間のため、猶予期間満了までに整備する予定です。
  • 電子処方箋を発行する体制
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制

届出事項院内掲示等

大分療育クリニック

基本診療料

・医療DX推進体制整備加算
・初診料(歯科)の注1に掲げる基準
・歯科診療特別対応連携加算
・歯科外来診療医療安全対策加算1
・歯科外来診療感染対策加算1

特掲診療料

・歯科治療時医療管理料
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・障害児(者)リハビリテーション料
・クラウン・ブリッジ維持管理料
・外来・在宅ベースアップ評価料(1)
・外来・在宅ベースアップ評価料(2)3
・歯科外来・在宅ベースアップ評価料(1)
・歯科外来・在宅ベースアップ評価料(2)3
・児童思春期支援指導加算

診療報酬加算に関する掲示

明細書発行体制等加算について
  • 当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。

医療情報取得加算について
  • 当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、当該システムを導入している保険医療機関となります。
  • マイナ保険証等の利用を通じて診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
  • 正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。
  • 公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。

一般名処方加算について
  • 当院では後発医薬品の使用促進をはかるとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
  • 一般名処方とは、院外処方せん交付時に、お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることにより、供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
  • 後発医薬品があるお薬については、一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございますので、ご理解ご協力の程お願いいたします。
  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者の希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となり、特別の料金をお支払いいただきます。
    【特別の料金とは】
     先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことを言います。例えば、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の4分の1である10円を、通常の1~3割の患者負担とは別に特別の料金としてお支払いいただきます。 「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。端数処理の関係などで特別の料金が4分の1ちょうどにならない場合もあります。後発医薬品がいくつか存在する場合は、薬価が一番高い後発医薬品との価格差で計算します。薬剤料以外の費用(診療・調剤の費用)はこれまでと変わりません。

医療DX推進体制整備加算について
  • 当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。
  1. オンライン請求を行っています。
  2. オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  3. 電子資格確認を利用し取得した診療情報を、閲覧又は活用できる体制を有しています。
  4. マイナンバーカードの健康保険証利用について、利用しやすい環境を整備しています。
  5. マイナ保険証について、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示しています。
  • 以下については現在猶予期間のため、猶予期間満了までに整備する予定です。
  • 電子処方箋を発行する体制
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制
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