地域支援センターほっと
生活介護
構造化
利用者さんの望む活動に添えるよう、利用者さんは車いすグループ(りんりん)と、歩きグループ(てくてく)に分かれ活動を行って頂いています。
食事
食形態は常食、ペースト食、きざみ食、おしつぶし食などがあります。その他にもアレルギー食やダイエット食など個別にも対応しています。
入浴
入浴設備は一般浴とと介護リフト入浴システム「ゆ~らく」があります。「ゆ~らく」を導入する事により、ストレッチャーに横になったまま、温泉に入れるようになりました。
活動
活動は、車いすグループと歩きグループに分かれて行います。午前中が個別活動、午後は集団活動を行います。
診察
月に一度医師に診察してもらいます。
リハビリ
令和5年5月から、希望者に対し理学療法士が計画を立て、リハビリを行っています。
ノーリフティングケア
かつて、オーストラリアでは看護師の身体疲労による腰痛訴え率が上がり、離職者が増えて深刻な看護師不足に陥りました。そこで、オーストラリア看護連盟が看護師の腰痛予防対策として1998年にノーリフト®をスタートさせたことに端を発します。
人力のみの移乗を禁止し、患者さんの自立度を考慮して福祉用具を活用しようという考え方です。
ここ日本でも看護師・介護労働者の腰痛が多発しているのが実情です。安全で安心な看護・介護を提供するには、病院や施設で患者さんの状態に合わせて福祉用具を有効に活用し、介助者の腰痛予防にも取り組むことが不可欠です。
人力のみの移乗を禁止し、患者さんの自立度を考慮して福祉用具を活用しようという考え方です。
ここ日本でも看護師・介護労働者の腰痛が多発しているのが実情です。安全で安心な看護・介護を提供するには、病院や施設で患者さんの状態に合わせて福祉用具を有効に活用し、介助者の腰痛予防にも取り組むことが不可欠です。
利用者さんにとっても、拘縮予防や、転落や転倒の防止などのメリットがあります。
「放課後等デイサービス」 みっけ
小中高に通う子どもたちの発達支援を行っています。放課後や長期休暇に社会性や生活力を高める支援を行うサービスです。
放課後等デイサービス「みっけ」自己評価表
デイサービス評価表(保護者向け) (2023-11-22 ・ 121KB) |
デイサービス評価表(事業者向け) (2023-11-22 ・ 213KB) |
訪問系サービス
ヘルパーがご家庭を訪問し、お風呂やお食事の手伝い、部屋の掃除や洗濯を手伝う他、一人で行動することが難しい場合、付き添って案内などを行うサービスです。
お問い合わせ先
●ほっとのサービスについてはこちらにご連絡ください
TEL 0977-21-1697
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