法人概要・沿革
理 念
地域福祉に貢献する
【倫理綱領】
1 生命と人権の尊重
私たちは、利用者さんの人権を尊重し、一人ひとりをかけがえのない存在として
大切にします。
2 主体性の尊重
私たちは、利用者さんの個性を大切にし、本人の意思決定と主体性を尊重します。
3 地域ニーズの尊重
私たちは、地域のニーズに応え、地域に必要とされる法人を目指します。
4 秘密保持
私たちは、利用者さんの個人情報とプライバシーを守ります。
5 安全性の確保
私たちは、利用者さんの安全を確保し、無事故を目指します。
6 生活の質の向上
私たちは、利用者さんが豊かで快適な社会生活をおくれるよう、一人一人のニーズに
合った支援を行います。
7 サービスの向上
私たちは、常にサービスを点検し、サービスの質の向上に取り組みます。
8 専門性の向上
私たちは、職業人としての専門性を高めるため、日々研鑽に励みます。
9 職員間の連携
私たちは、利用者さんのために職種を超えて連携・協力して支援に取り組みます。
10 法人発展への寄与
私たちは、法人の健全な発展に寄与します。
11 コンプライアンスの徹底
私たちは、コンプライアンスを徹底します。
12 職員の人権の尊重
私たちは、職員個々の人権を守り、職務に関する疑問や提案を大切に受け止め、
開かれた、働きがいのある職場環境を目指します。
施設概要
社会福祉法人 別府発達医療センター
施設名 | 社会福祉法人 別府発達医療センター |
所在地 | 〒874-0838
大分県別府市大字鶴見4075番地の1
TEL.0977-22-4185 FAX.0977-26-4171 |
代表者 | 理事長 福永 拙 |
開設日 | 昭和32年10月21日 |
敷地面積 | 13,487.56 ㎡ |
施設面積 | 9,425.04 ㎡ |
別府整肢園 | 6,499.63 ㎡ (定員60名) |
めじろ園 | 1,435.68 ㎡ (定員60名) |
ひばり園 | 739.03 ㎡ (定員16名) |
地域支援センターほっと | 762.61 ㎡ |
大分療育センター
施設名
| 大分療育センター
|
所在地 | 〒870-0864
大分県大分市大字国分六重原567番地3
|
代表者 | 理事長 福永 拙
|
開設日 | 平成19年4月1日
|
敷地面積 | 9,998.01 ㎡
|
施設面積 | 3,475.53 ㎡
|
役員
役職名 | 氏名 | 職業 |
理事長 | 福永 拙 | 別府発達医療センター センター長 |
常務理事 | 森山 成夫 | 元 大分県会計管理者兼会計管理局長 |
理 事 | 江藤 敏博 | 前 別府発達医療センター 事務局長 |
理 事 | 清田 晃生 | 大分療育センター 所長 |
理 事 | 片岡 晶志 | 大分大学福祉健康科学部長 |
理 事 | 戸澤 興治 | 別府整肢園 園長 |
理 事 | 安部美千代 | 別府発達医療センター 看護部長 |
監 事 | 甲斐 幸丈 | 一般社団法人大分県中小企業診断士協会理事 |
監 事 | 西永 和夫 | 元 大分県病院局次長兼大分県立病院事務局長 |
評議員
役職名 | 氏名 | 職業 |
評議員 | 津村 弘 | 前 大分大学総括理事・副学長 |
評議員 | 上鶴 勝之 | (福)別府光の園 児童養護施設光の園 施設長 |
評議員 | 釜堀 秀樹 | 別府市社会福祉協議会常務理事 |
評議員 | 増田真由美 | 大分市社会福祉協議会常務理事 |
評議員 | 渡邊 秀一 | 元 大分県議会事務局長 |
評議員 | 阿部 博光 | 別府大学国際経営学部長 |
評議員 | 藤井智惠子 | 元 別府発達医療センター看護部長 |
評議員 | 永松 温子 | (社福)べっぷ優ゆう理事 |
運営協議会
役職名 | 氏名 | 職業 |
委員長 | 松宮健太郎 | 別府市鶴見町自治会長 |
委 員 | 立川 敬子 | 別府発達医療センターボランティアの会 代表 |
委 員 | 植木 克彦 | 大分銀行常務執行役員 別府支店・鶴見支店 支店長 |
委 員 | 豊田 悟 | 大分県立別府支援学校鶴見校 副校長 |
委 員 | 西村 幸恵 | 利用者の家族代表 |
委 員 | 前之園和子 | 利用者の家族代表 |
別府発達医療センターの生い立ち
昭和30年 3月 肢体不自由児施設最初の企画を樹立
昭和30年 8月 肢体不自由児施設建設期成委員会結成
昭和31年 9月 財団法人設立発起人会において施設名を「別府整肢園」と決定
昭和30年 8月 肢体不自由児施設建設期成委員会結成
昭和31年 9月 財団法人設立発起人会において施設名を「別府整肢園」と決定
昭和32年 1月 建設工事に着工(お年玉つき年賀はがき寄付金)
昭和32年 3月 財団法人「別府整肢園」認可
昭和32年 8月 建築及び付帯工事が竣工
昭和32年10月21日 飯田 忠氏を初代理事長として別府整肢園を開園(定員50名)
昭和33年 3月 定員100名使用許可
昭和32年10月21日 飯田 忠氏を初代理事長として別府整肢園を開園(定員50名)
昭和33年 3月 定員100名使用許可
昭和33年 3月 社会福祉法人別府整肢園認可
昭和33年 4月 天皇、皇后両陛下ご来園
昭和35年 6月 三笠宮妃殿下ご来園
昭和37年 8月 温泉治療棟完成
昭和38年 10月 第三病棟及び看護婦宿舎完成
昭和38年 12月 定員150名使用許可
昭和41年 11月 皇太子、同妃殿下ご来園
昭和47年 3月 全面改築、鉄筋コンクリート造三階建完成
昭和53年 4月 肢体不自由児施設通園部こじか園開設(定員40名)
昭和56年 4月 知的障害児通園施設ひばり園開設(定員30名)
昭和56年 9月 皇太子、同妃殿下ご来園
平成 4年 4月 重症心身障害児施設めじろ園開設(定員40名)
平成 4年 4月 肢体不自由児施設別府整肢園の定員を110名に変更
平成 4年 8月 法人名を別府発達医療センターに変更
平成 7年 7月 皇太子、同妃殿下ご来園
平成 8年 4月 大分県保健所療育事業開始
平成 8年 10月 障害児(者)地域療育等支援事業受託
平成10年 4月 大分県重症心身障害児(者)通園事業(B型)開始(定員5名)
平成10年 10月 療育拠点施設事業受託
平成10年 12月 使用許可人員120名へ変更(肢体60名 重心60名)
平成12年 4月 地域支援センターほっと開設
平成17年 9月 診療所大分療育クリニック開所
平成17年 10月 心身障害者小規模作業所「りんく」開所
平成19年 4月 大分療育センター開設
平成19年 12月 小規模作業所「りんく」を重度重複障害児(者)通園事業(A型)に変更
平成22年 9月 別府整肢園等改築工事着工
平成23年 5月 別府整肢園等改築工事第Ⅰ期工事竣工
平成24年 4月 障害者自立支援法及び児童福祉法改正に伴う指定事業の開始
平成24年 7月 別府整肢園等改築工事第Ⅱ期工事竣工
平成24年 12月 別府整肢園等改築工事第Ⅲ期工事(管理棟・アプローチ部分)及びめじろ園等
改修工事竣工
平成25年 4月 別府整肢園等改築工事竣工
昭和33年 4月 天皇、皇后両陛下ご来園
昭和35年 6月 三笠宮妃殿下ご来園
昭和37年 8月 温泉治療棟完成
昭和38年 10月 第三病棟及び看護婦宿舎完成
昭和38年 12月 定員150名使用許可
昭和41年 11月 皇太子、同妃殿下ご来園
昭和47年 3月 全面改築、鉄筋コンクリート造三階建完成
昭和53年 4月 肢体不自由児施設通園部こじか園開設(定員40名)
昭和56年 4月 知的障害児通園施設ひばり園開設(定員30名)
昭和56年 9月 皇太子、同妃殿下ご来園
平成 4年 4月 重症心身障害児施設めじろ園開設(定員40名)
平成 4年 4月 肢体不自由児施設別府整肢園の定員を110名に変更
平成 4年 8月 法人名を別府発達医療センターに変更
平成 7年 7月 皇太子、同妃殿下ご来園
平成 8年 4月 大分県保健所療育事業開始
平成 8年 10月 障害児(者)地域療育等支援事業受託
平成10年 4月 大分県重症心身障害児(者)通園事業(B型)開始(定員5名)
平成10年 10月 療育拠点施設事業受託
平成10年 12月 使用許可人員120名へ変更(肢体60名 重心60名)
平成12年 4月 地域支援センターほっと開設
平成17年 9月 診療所大分療育クリニック開所
平成17年 10月 心身障害者小規模作業所「りんく」開所
平成19年 4月 大分療育センター開設
平成19年 12月 小規模作業所「りんく」を重度重複障害児(者)通園事業(A型)に変更
平成22年 9月 別府整肢園等改築工事着工
平成23年 5月 別府整肢園等改築工事第Ⅰ期工事竣工
平成24年 4月 障害者自立支援法及び児童福祉法改正に伴う指定事業の開始
平成24年 7月 別府整肢園等改築工事第Ⅱ期工事竣工
平成24年 12月 別府整肢園等改築工事第Ⅲ期工事(管理棟・アプローチ部分)及びめじろ園等
改修工事竣工
平成25年 4月 別府整肢園等改築工事竣工
平成29年 4月 相談支援事業所「たっち」を「ぱれっと」に統合
平成30年 4月 施設内保育所「つばめ保育園」開所(定員10名)
令和 4年 3月 地域支援センターほっと改築工事竣工